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会社で出世をしても人間として偉くなったわけではないと思う【出世のメリットとデメリットのまとめ】

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人はなぜ仕事を頑張るのだろうか。出世をしたいから仕事を頑張るという人がいる。

でも私は、会社で出世をしても人間として偉くなったわけではないと考えています。

出世によって得られるメリット、デメリットについてまとめてみました。また出世が本当に自分の幸せに繋がるか考えてみました。

 

会社で出世するメリット

①給料が上がる

間違いなく出世によって給料は上がると考えれれます。これが最大のメリットではないでしょうか。日本の企業は待遇によって収入が異なります。出世をすることで年収が増加します。

稼いだお金を自分のためや家族のために使うことで幸せに繋がることでしょう。

 

②部下や同僚から出世したという尊敬の眼差しを得られる

出世をすることで部下が増えます。名ばかり管理職と言って、役職があるのに部下がいない場合もありますが、大半の場合は出世をすることで複数人の部下ができるでしょう。

 

自分が仕事をすることで尊敬の眼差しを受けることもあると思います。それもメリットの一つに感じられるでしょう。

 

会社で出世するデメリット

①負担の大きい仕事を任せれられるようになる

一概には役職がつくと負担の大きい仕事を任せられるようになります。 これはメリットでもありますが、デメリットでもあります。

 

負担の大きい仕事はやりがいのある仕事の場合が多いですが、その分ミスをした際に損害の大きい仕事でもあります。

ミスをしたら損害の大きい仕事というのはどうしてもプレッシャーが大きくなり、ストレスのかかる仕事となるでしょう。

仕事にやりがいがあるということはメリットであると考えられますが、自分自身にストレスがかかるということはデメリットになります。

 

②仕事の負担が大きくなり、帰りが遅くなる

出世をすることにより、負担の大きい仕事を任せられるようになります。また、自分しかできない仕事も増えていくことでしょう。

それらの仕事をキチンとこなしていると自然と帰りが遅くなってしまいます。独身であれ、既婚者であれ、仕事に時間を取られてプライベートの時間が少なくなってしまうことはデメリットの一つと考えられるでしょう。

 

出世することが自分の幸せに繋がる?

①仕事はみんなで協力して良い社会を作っていく仕組み

ここからは私の個人的な意見になります。

 

出世したいという事は良いことと、悪いこと両方の意味を含んでおり一概に悪いとは言えないと考えています。

ただ、果たして出世して、部下から尊敬の眼差しを受けることにはどれくらいのメリットがあるのだろうかと疑問に思っています。

 

たしかに仕事を頑張って社会貢献をするというのは私は立派だと考えています。

 

仕事というのは、泥棒や詐欺のような悪質なものを除けば社会が作り出した良い仕組みだと私は考えています。

 

仕事をすることで世の中にない新しいサービスを生み出したり、そのサービスを維持することができる。それによって世の中の人が豊かに暮らしていける。これはとても良い社会の成り立ち方だと思います。日本国憲法においても労働の義務があります。仕事はみんなが協力して良い社会を作ろうという仕組みです。

 

②出世をすることが本当に幸せなのか

しかし、出世をしたいということは「みんなで協力して良い社会を作っていこう」という発想とと全く同じことなのでしょうか。私は少し意義を唱えたいと思います。

 

出世をすることでより自分の会社内の権力が増え、会社や社会に対して自分がやれることが大きくなる。つまり、出世をすることで「自分の力で世の中を良くすることのできる範囲が広くなります」。これはとてもやりがいがあり、とても立派な志であると思います。

 

しかし、それは大多数の人にとっては建前なのではないかと思います。世の中の大半の人にとっては出世をすることで、「給料が増える」というメリットをメインに考えているのではないでしょうか。

 

もちろん給料が増えることは個人にとっては良いことです。

 

③出世をしても人間として偉くなったわけではない

結論から言えば、私個人の意見としては上司になっても別に偉くはないのだと思う。

会社内での上司というのは、あくまで会社という組織内において、より効率的に業務を進めるために「会社」が役職を与え、それを業務として行っているに過ぎないと考えています。

 

同じ会社の人間であっても、会社から出てしまえばお互い一般人です。

もちろん社内の人間で、社会人同士なのだから、マナーとして挨拶や敬語を使うことはあると思います。

しかし、プライベートになってしまえばどちらも同じ日本で暮らす一人の人間であり、どちらが上とか関係なくなるのではないでしょうか。

 

(これと同じ考えをどこかの本で同じ内容の事を見聞きした覚えがありますが、詳細は忘れました。)

 

日本の社会や会社員は、「社外に出たら会社内の役職なんて全く関係がない」ということを忘れてしまっているのではないかと思います。

 

言われてみればその通りだね。とい方多いと思いますが、現実問題として、上司に逆らうのは面倒くさいし、会社内で荒波を立てたくないということが本音なのであろうと思います。私も似たような気持ちにならないといえばウソになります。

 

③部下に好かれる上司とは

自分が上司として部下を持ち増えた際には、「あくまで会社内で上司という立場なので、指導をしている」という気持ちを忘れないようにし、プライベートや仕事外での時間まで自分の方が偉いといった勘違いをしないように心に刻んでおきたいと思っています。

 

あくまで会社は利益を追求する集団である。その一環として、自分が上司の役割を担っていて業務を行っている。

というだけであって、自分が上司になったからと言って部下よりも人間的に偉いということは絶対にありえないです。部下の人間性を大切にしたいと常々考えているいます。

 

 

もちろん、部下から相談があるから聞いて欲しいと言ってきたり、アドバイスを求められたら正直に答えるのは当たり前です。

 

また、部下があまりにもサボっており、業務に支障をきたしていれば注意をすることもあると思います。

 

でも、相手も一人の人間なのだから、人と人とのコミュニケーションを大切にして、部下や同僚と関わることが円滑に仕事をする上で大切なのではないかと考えています。

 
 ④出世やと見栄を混同してはいけない

出世自体は悪いことではないと思いますが、出世してチヤホヤされたいという発想は間違っていると思います。

 

出世をすることで誰かに褒められたいとか、〇〇さんは課長だからすごいよね。と社内で言われれば嬉しいかもしれません。

 

しかし、それはあくまで社内という狭いコミュニティの中だけである。もっと言えば部署内のコミュニティの話です。

 

そんな狭い世界で閉じこもって誰かと競争をしていることが、本当に自分の人生のやりたいことなのか私は疑問に感じます。

 

もちろん、社内にライバルがいて健全な競争をすることは悪いことではないとも思います。健全な競争はお互いのモチベーションアップにつながるからです。

 

しかし、あなたの人生の本来の目的は同期よりも早く出世をすることなのですか?と問いたい。

 

仕事を行う目的は人それぞれ違うと思うが、家族を養っていくために働く方や、自分自身の生活費を稼ぐために働いている人もいると思う。

 

また、自分のやりがいとして、例えば自動車メーカーで働いている人なら、自動車に携わることが好きだから働いているといった意見や、よりよいサービスを出して世の中に貢献したいといった意気込みを持っているひともいると思います。

 

これらのことが本当は自分が注力するべき内容なのであって、社内の人といがみ合ったり、社内で出世競争をしたり、社内の人間同士で牽制しあっても何の利害もないのではないかと私は思っています。

 

せめて、ぶつかりあう相手がいるのだとしたら、社長などの経営層か、もしくは妥協したとしても上司なのではないのか、お互いに同じ立場の社員同士でぶつかっていても、大枠で考えたら百害あって一利なしだと私は思っています。

 

 

最後に

自分が会社に入った本来の目的、なぜ働いているのか、なぜ出世をしたいのかもう一度考えを整理して欲しいと思います。

 

今回はとりとめのない文章になってしまいましたが、ご参考にして頂けると嬉しいです。

 

ではまた。

 

 

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