にゃんべえの遊びのコツ

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【ボードゲーム】初めてボードゲームを自作して販売するための6の手順

初めてのボードゲーム作り

こんばんは。にゃんべえです。

今回は初めてボードゲームを作ってみたので、ボードゲームの作り方の手順を公開します。ボードゲームを作るのが初心者の方、初めてボードゲームを作る方、これからボードゲームを作って販売しようとしている方は参考にしてください。

初めてボードゲームを作ろうとしている方はここに書いてある手順で考えれば自然とボードゲームが作れてしまいます。ボードゲームを作るのは難しくないです。意外と簡単にできます。実際のやり方としては以下の手順でボードゲームの考案していきます。

 

①テーマの考案

②ゲームの構築

③一人でテストプレイ

④友人とテストプレイ

⑤制作

⑥販売

 

①テーマの考案

まず一番最初に考えるのはボードゲームのテーマです。どのようなボードゲームを作るか考えるのです。世界観が大事です。ボードゲームという世界に壮大なロマンを注ぎ込むのです!

 

とまぁ、大げさにいわなくても、やっぱり後々ボードゲームを販売していくためにもボードゲームの世界観は重要です。他の人に面白そうと思わせられるテーマが良いです。

とはいえ、いきなり面白いゲームのテーマを考えるのは難しいので、まずは身近で面白かった体験をゲームにするとよいと思います。

 

日常生活の中でふと楽しかったことって何かありませんでしたか?大きな出来事ではなく自分だけでもちょっとだけ楽しかったことで良いのです。なにか面白かった体験ってありませんか?

例えば、明日の天気の予想が当たったときとか、ストップウォッチでピッタリ10.00秒が出せたときとか。

本当にそんな程度で良いのです。自分が楽しかったもの、それをアイデアとしてメモしておくとよいです。だいたい自分が楽しかったものは他の人も楽しいので共感してもらえます。

 

そこをゲームとして利用します。テーマは身近であれば身近であるほうがよいです。

無理にゲームを考えるのはゲーム作りのプロでないと難しいです。アマチュアである私たちは身近で面白かった体験を利用するほうが楽です。

また、ゲームの設定はゲームが完成した後からでも変えられるので、本当に気軽に自分が面白そうな世界観でゲームを作り、販売していく段階で売れそうな設定に変えていくのもベターだと思います。

 

②ゲームの構築

テーマを展開させてゲームにしていきます。まず初めてボードゲームを考える際のコツは5~15分のゲームにすることです。下記に理由は書きますが、初心者へのオススメは18枚or36枚のカードで出来るボードゲームを考えることです。

プレイ時間2時間で、専用のカードを100枚以上でに専用コマを数十個使うといった大作ゲームをいきなり作るのはやめましょう。

 

ゲームの構築自体はそんなに難しい作業ではありません。ゲームの元となる設定面白かった体験があればそれをもとにして、その体験に近づけられるようにゲームを組み立てればよいのです。

例として、私が考えた仮想通貨のゲームがあります。このゲームの元になるのは実際に「仮想通貨が暴落するリスクと、儲かるかもしれないというリターンのバランスの難しさ」の体験がベースとなっています。

当時、資産を現金を持っていた方がよいのか、それとも仮想通貨に投資するべきか、それとも株に投資するべきか悩んでいました。その体験をそのままゲームにしました。

自分が一番悩んでいた部分が「仮想通貨と株にいくらずつ投資をするかというマネーバランス」でしたので、そのマネーバランスがボードゲームの面白さの重要な部分となるようにゲームを調整していきました。

つまり、自分がリアルで体験した面白かった経験をそのままボードゲームで再現するのです。

 

ボードゲームの作成の際は、他の人と協力して考える場合もありますが、初期段階では一人で考えていきます。でないと考えがまとまらずに混乱していきます。なのである程度のゲームがゲーム設定が完成するまでは一人で構成を練っていきましょう。

 

小規模スケールを作ることのメリットとして、このサイズのゲームを複数回作ることでゲームバランスの調整や、どうすれば気軽にプレイしてももらえそうかがわかってきます。ボードゲームはプレイしてもらわなければ価値がないのです。

というか、いきなり大作のボードゲームを作っても試作プレイをする協力者も困ります。ボードゲームを作って満足するだけでなく色んな人に遊んでもらってこそボードゲームの価値が出てきます。

また、5~15分規模のボードゲームならばコストもさほど高くならないので、後々に製作費が掛かりすぎるリスクも減ります。 

 

ちなみに、世の中にはたくさんのボードゲームが出回っています。同人のボードゲームを含めると驚くほどの数があると思います。そのため、知らない誰かが考えたボードゲームと内容が似てしまう可能性はありえます。それは仕方ないことです。

 

さらに、ボードゲームをプレイした経験や発想によって、経験したことがあるボードゲームに内容が似てしまうことが多々あります。これは仕方ないことです。

しかし、自分の作ったゲームとしての面白さが出るように考慮しましょう。色んな人が試行錯誤してボードゲームを作成していますので、どこかしらで似てしまうのは仕方ないのです。ならば自分のゲームオリジナリティは、自分のゲームの面白さを追求することで発揮しましょう。自分で試行錯誤した結果、他のゲームと似てしまったのあれば、それは模倣ではありません。自分のオリジナルのボードゲームです。

とはいえ、色んな種類のボードゲームや色んなゲームの経験をして発想を得るのはアリだと思います。楽しく他の人が作ったボードゲームを遊んでいく中で、自分だけのオリジナルのアイデアが出れば一石二鳥です。

 

 

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 ③一人でテストプレイ

実際に紙を使ってテストプレイをしている様子の画像がこちらです。

 
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自作ボードゲーム①「仮想通貨で大儲け!!」のテストプレイの様子

 
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自作ボードゲーム②「スゴウデ結婚相談所」のテストプレイの様子

 

はい、超地味ですね。ただいらない紙を切って文字を書いてるだけです。いい歳した大人が一人で紙で遊んでる姿はシュールすぎます。この姿はだれにも見せたくありません。

しかし、一人でテストプレイをしてみないとわからないことが多々あるのです。というかゲームバランスの調整や、想定していた展開にゲームが進行しないなんてことはしばしば起きます。次の工程で行う友人と協力してのテストプレイでは、いかに友人とはいえ不具合が頻繁におこったのでは困ってしまうと思います。

なのでこの一人でゲームをするという超地味な作業は必須なのです。 誰も見ていないので恥を忍んで自作してやってみましょう。どうせ誰もみてないし。

 

一人でテストプレイをすると色々わかってきますが、このテストプレイにもコツがあります。ゲームバランスの調整は複数回行うことです。つまりテストプレイを別の日やってみることです。

恥さえ気にしなければ、自分で紙でテストゲームをしているのは実は超楽しいです。

自分が面白そうと思って作ったゲームですからね。そりゃ楽しいんですよ。自分の想定通りの展開にゲームが進みますし。

正直、一人で紙で遊んでるのはマジで変な人ですが、楽しいものは楽しいんです。めっちゃ楽しい。

 

でも、残念ながらそれは補正が掛かっています。自分で作ったという補正が脳にかかってしまっているんです。

そのため別の日にもう一度ゲームを行ってみます。そうすると客観的になれる自分がいるのでこのゲームは本当に面白いのかと考える余裕が生まれます。 

ゲームバランスは簡単すぎても難しすぎてもダメです。ほどよくミスをしないとプレイヤーの射幸心を煽れないのです。逆をいうと、射幸心さえ煽れればたいてい面白いゲームができます。つまり極端なことをいうと、世界観に感情移入し複雑な手順の後に射幸心を煽ればゲームは面白く感じるんです。

 

④友人とテストプレイ

まずテストプレイをしてくれる協力者に感謝しましょう。自分で作ったボードゲームをプレイしてもらうのは緊張するし恥ずかしいですね。

 

心優しいご友人をお持ちですが、ここは容赦なく感想をいってもらいましょう。そうしないと面白いボードゲームが作れません。バグの指摘や、想定していなかった問題点の発見も大事だと思いますが、まず直観として作ったボードゲームが面白いかどうか聞いてみましょう。面白くなければ諦めて新しいボードゲームを作りましょう。

面白くないといわれることもありますがそこは仕方ないことです。それを受け入れて今あるボードゲームを改良するか、新しいボードゲームを作りましょう。一度ボードゲームを作った経験があれば、新しいボードゲームを考えることや、ボードゲームの改良はそんなに大変ではないはずです。

 

何事も経験です。たくさんボードゲームを試作しましょう。その中で面白かったものを次のステージに進めればよいのです。

つまらなかったと言われてここで挫折してはいけません。あきらめず新しいボードゲームを作って一人でテストプレイして、自信をもって面白い言われるものを作るのです。

 

きっと大手のゲーム会社である任天堂やコナミなどの日頃からゲームを作りなれている人ですらでもゲームのダメ出しをされていることでしょう。それに負けずにゲームを作りましょう。

 

売れそうなゲームの土台が出来たらいよいよ次の段階です。

 

⑤制作 (ボードゲームの印刷所)

ボードゲームの作成方法は①手作りか、②印刷所を使う方法の二通りに分かれます。私は印刷所を使いますので、そちらについて解説していきます。

(ボードゲームのイラストについては、私は友人にデザインが得意な友人がいるので依頼をしてしまっていますので、省略します。)

 

一般に広く使われているボードゲームの印刷所は、「萬印堂」様、「ポプルス」様、「いたまや商会」様が有名です。色んなサイトでレビューがあるので調べてみるとよいです。

私としては萬印堂様の「小ロット応援オンデマンド印刷パック」がオススメです。

 

小ロット応援オンデマンド印刷パックの中身は要約すると次の3種類です。

 

①Aパック50 カード+化粧箱

・カード18枚

・化粧箱

・50セット

・20,000円

 

②Bパック50 カード+化粧箱

・カード36枚

・化粧箱

・50セット

・30,000円

 

③Cセット50 カード+ボード+チップ

・カード36枚

・ゲームボード (A2orA3サイズ)

・チップ 80枚×2

・50,000円

 

小ロット応援印刷パック | 印刷価格表 | 萬印堂

 

この三種類になります。まず初めて作るならばAセットかBセットで作ればよいと思います。2万円程度ならば試作で作るにも十分ですね。仕上がりはまるでプロが作ったような仕上がりになります。(実際プロの印刷会社なので)

プロが作ったような仕上がりのゲームはめっちゃ面白そうに感じます。ましてや自分の作ったゲームですから、その感情はすごいことになってます。

 

この「小ロット応援パック」を使うためにも、上の方にも書きましたがまずはカード18枚か36枚でできるゲームを考えるのがオススメなのです。

また、具体的なフォーマットはこの記事に記載されているので参考にしてみてください。

萬印堂印刷で具体的な印刷データの入稿について聞いてきた! | UKIUKI・BLOG

 

⑥販売

まずはゲームマーケットにお客さんとして参加してみることがオススメです。そうしないとボードゲーム実際に売れそうなのかが予測できません。

 

ボードゲームは平均して100個程度売れるらしいです。ホントかなぁ?

でもきっと私のボードゲームはそんなに売れないと思います。実際にそんなにボードゲームを売るためには広告が必須だとは思います。

広告方法は自作のホームページやブログ、ツイッターなどでの告知が有効だと考えられます。ルールや概要を載せておけば面白そうと感じてくれる人もいると思いますし。

 

また、ボードゲームが売れたら自分の作ったボードゲームをプレイしてくれる人に感謝をするべきだと思います。

私もこれからゲームマーケットに勇気を出して参加しますが、自分の作ったボードゲームをプレイしてくれる人には感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 

現在、ボードゲームを販売する直前まできていますので、ゲームマーケットで販売したらまた結果を更新したいと思います。

 

ではまたー。 

 

今回のオススメ!ボードゲーム!!! 


テストプレイなんてしてないよ

 

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