僕はビジネス書を読むのが趣味で、読んだ本から役に立ちそうなことを実生活に活かすのが好きです。
それらをまとめて記事にしていこうと思います。
今回は最近流行りの本を読みました。本屋さんで売れ筋ランキングで1位だった本です。今ならどこの本屋さんでも売っているのではないでしょうか。 この本です。

医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68
- 作者: 牧田善二
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2017/09/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本の内容を要約すると、食事の栄養バランスについて書いてある本でした。
特に大切なのは血糖値のコントロールすることです。それにより太らない身体を作り、健康になれるということでした。
血糖値を乱さないようにするためには糖質(炭水化物)をドカ食いしないこと!これにつきます。ラーメンや丼ものは天敵です!
おなかがすいたら水をとれば腹ペコは解消されます。ガンガン水分を飲んでください。
まとめると、あんまり炭水化物を取りすぎるの良くないので程々にしましょう・・・
というのが本の内容でした。
詳細を知りたい方はこの本を読んで、この機会に食生活をあらためてください!
ではまたー。
2018/1/4 <追記>
こちらの本を読みました。
うえで記載した本と内容自体は似ています。こちらの本も炭水化物を取らずにタンパク質や脂質を取るべきと書いてありました。
おススメの食べ物はとにかくお肉。そのほかには卵やチーズや魚介系を食べると良いとのことです。これらを食べ続ければヤセマッチョになって糖尿病になりりにくくなりますよ。とのことです。
脂質はガンガン取って良いそうです。とにかく最優先は炭水化物を減らすことだそうです。
やっぱりこの本を読んでもお肉はガンガン食べてよいんだなと実感しました。医学や栄養学の進歩があって、昔と良いとされるものが変わってきたんですね。
食卓に当たり前にあるご飯やみそ汁がこれからは見直される時代になるのかもしれませんね。
…栄養系の大学ではどういう授業をしているんでしょうか。気になるところです。
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